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発注形態について
<信用取引の利用> ・信用取引にて発注します。 ・信用取引は、原則として1日信用取引を利用し、対象銘柄について1日信用取引が不可の場合には、制度信用取引を行います。 ・制度信用取引も不可の場合には、発注を行いません。 <自動発注時刻> ・自動売買設定がONにセットされている場合には、証券営業日の午前8時15分前後にシグナルに従った発注を行います。 <新規注文> ・新規買い発注については、制限値幅の基準値段の7%高い価格を呼び値の単位に切り上げた指値にて発注します。 ・新規売り発注については、制限値幅の基準値段の9%低い価格を呼び値の単位に切り上げた指値にて発注します。 <セット注文> ・新規注文発注時に、セット注文機能を用いて決済注文を同時に発注します。 <決済注文> ・買い建玉については、新規買い注文が約定後、速やかにストップ高値段にて決済売り注文を指値にて発注します。 ・売り建玉については、新規売り注文が約定後、速やかにストップ安値段にて決済買い注文を指値にて発注します。 <大引け条件> ・買い建玉、売り建玉ともに、利益確定のための指値が当日ざら場中に約定しなかった場合には、大引け引け成りに注文を訂正します。 <注文の取り消し等> ・自動発注システムが発注した注文が未約定の状態の間、お客様は当該注文を取り消すことができます。 ・自動発注システムを通じて建てられた未決済ポジションについては、セット注文機能にて発注された決済注文を取り消したうえで、お客様自身の裁量で決済することが可能です。 |